2009年10月10日
未来時計 なんとなく解明編
まとめてみます。
未来時計を使うと7分後の未来にいける
8分前の自分に電話がかけられる
しかも、とんだ間の7分間の記憶がある
同じ時間にいくと一人になる
主人公Аが襲われてピンチ→未来時計を使う
↓
敵にはАが突然消えてしまったように見える、ピンチ脱出(敵が動かずにじっと同じ場所にいられたら困りますが)
↓
8分前の自分に電話をかける
↓
これから過去の自分Bも身におきる7分間の出来事がなぜか分かるので
それをヒントに敵を倒すよう教える
7分過ぎてしまったら、そのまま一人に戻ってまた同じ事を繰り返すか
敵があきらめるまで未来にとんで逃げる(敵や他の人に見られないように)
・・・みたいな感じでしょうか。
とんだ間の7分間の記憶がある便利なところは、ずっとАを未来にいさせて
逐一なにかあったら過去のBに電話をかけさせる必要がないこと。
ん?ここで思ったんですが、人が突然消えたように見えるなら、未来電話が突然消えたように見えてもいいんじゃないか。
ふきだしのセリフには「今そっち2時59分」とありますが実際の時間は3時だとしたら。
3時といえば未来にいる自分Aが未来時計を使った時間。
なくなった未来時計はAと一緒に未来に行っているから見えなくなった?
それで過去の自分が同じ時間にいくと、床になくなった未来時計が落ちてる?
平行世界ではなくて、同じ時間軸の話だと思えばなんとなく分かるかも・・
7分間の記憶があるのは、過去と未来の自分が別々のちがう平行世界ではなく
同じ時間の流れの中にいるから。
3時から3時7分までの間は未来時計を使ってとんでいる、いわば空白の時間。
だから8分前の自分にしか電話がかけられない。
タイムパラドックスはどうなったの、と思う人もいるでしょうが大丈夫。
だって、どらえもんの道具ですから!!
シュージン達もいってます「ドラえもんの道具みたい」だと。
少年漫画は面白さ第一主義でいいんです。
・・・何かもっと他にうまい説明があるような気がしてきました。
この考え方だと、未来に行ったら1分以内に過去の自分に電話しないと
いけないので大変そうだし。
たぶん未来時計も主人公の父が作ったものではなく、どこかの遺跡で発掘したとか
壊れていたものを修理しただけなんでしょうね。
過去に電話をかけることで平行世界を作ることができるのなら、同じ時間にいくことで
二つの平行世界をひとつにすることができるのかも。
でも、それだと未来時計がなくなってしまったのが、また分からなくなるんですよね。
そもそも私の考え方がまったく的外れなのかも・・・
全然違ってたらはずかしいなあ。
ああ、私も未来に行って過去をかえてしまいたい(笑)
未来時計を使うと7分後の未来にいける
8分前の自分に電話がかけられる
しかも、とんだ間の7分間の記憶がある
同じ時間にいくと一人になる
主人公Аが襲われてピンチ→未来時計を使う
↓
敵にはАが突然消えてしまったように見える、ピンチ脱出(敵が動かずにじっと同じ場所にいられたら困りますが)
↓
8分前の自分に電話をかける
↓
これから過去の自分Bも身におきる7分間の出来事がなぜか分かるので
それをヒントに敵を倒すよう教える
7分過ぎてしまったら、そのまま一人に戻ってまた同じ事を繰り返すか
敵があきらめるまで未来にとんで逃げる(敵や他の人に見られないように)
・・・みたいな感じでしょうか。
とんだ間の7分間の記憶がある便利なところは、ずっとАを未来にいさせて
逐一なにかあったら過去のBに電話をかけさせる必要がないこと。
ん?ここで思ったんですが、人が突然消えたように見えるなら、未来電話が突然消えたように見えてもいいんじゃないか。
ふきだしのセリフには「今そっち2時59分」とありますが実際の時間は3時だとしたら。
3時といえば未来にいる自分Aが未来時計を使った時間。
なくなった未来時計はAと一緒に未来に行っているから見えなくなった?
それで過去の自分が同じ時間にいくと、床になくなった未来時計が落ちてる?
平行世界ではなくて、同じ時間軸の話だと思えばなんとなく分かるかも・・
7分間の記憶があるのは、過去と未来の自分が別々のちがう平行世界ではなく
同じ時間の流れの中にいるから。
3時から3時7分までの間は未来時計を使ってとんでいる、いわば空白の時間。
だから8分前の自分にしか電話がかけられない。
タイムパラドックスはどうなったの、と思う人もいるでしょうが大丈夫。
だって、どらえもんの道具ですから!!
シュージン達もいってます「ドラえもんの道具みたい」だと。
少年漫画は面白さ第一主義でいいんです。
・・・何かもっと他にうまい説明があるような気がしてきました。
この考え方だと、未来に行ったら1分以内に過去の自分に電話しないと
いけないので大変そうだし。
たぶん未来時計も主人公の父が作ったものではなく、どこかの遺跡で発掘したとか
壊れていたものを修理しただけなんでしょうね。
過去に電話をかけることで平行世界を作ることができるのなら、同じ時間にいくことで
二つの平行世界をひとつにすることができるのかも。
でも、それだと未来時計がなくなってしまったのが、また分からなくなるんですよね。
そもそも私の考え方がまったく的外れなのかも・・・
全然違ってたらはずかしいなあ。
ああ、私も未来に行って過去をかえてしまいたい(笑)
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